子どもが運動音痴で苦労しないために運動神経を改善するスポーツとは?

昨今の日本において受験の早期化、他にも公園や空き地など遊ぶ場自体がないためゲームが遊びのメインとなっています。

そのため6歳時の中で男子2割、女子3割が運動やスポーツをまったくしない、運動の習慣がないという子も多い。

そしてスポーツクラブなどに入って毎日または定期的に運動をする習慣のある子との間では、ハッキリとした二極化が生まれてきています。

 

しかも運動というのは、いわゆるスポーツに分類されるものだけではなく幼少期に誰もがやったことのある、おにごっこ・かけっこ・かくれんぼ・縄跳び・キャッチボールなどですら経験がないという子も出てきています。

こういった遊びの延長上にある運動も、専門的スポーツの基礎的かつ初歩的な運動の土台となるので、幼少期のこれらの経験が少ないと、小学校や中学校に行った時には『運動音痴』と呼ばれる可能性が高いです。

 

 

小学生くらいだと運動ができるかどうかがステータスになり、運動ができる子ほど優位になります。

そのため、運動能力が低く運動音痴だとそれだけで、からかわれたり嫌われたりし、最悪の場合はイジメに発展することもあります。

 

例えば、「子どもがよく転ぶ」「自転車にうまく乗れない」などの悩みがある場合、その原因は運動神経にあり、その運動神経を鍛える時期に十分に体を動かすことをしてこなかったため、生活で必要な動作も困難になってしまいます。

それが小学校の体育や日常の行動でも出てしまい、小さい子はそういった違いに敏感のため、スクールカーストの下位に追いやられてしまう可能性も出てきます。

 

 

スポーツを幼稚園から始めさせたい理由

 

『スキャモンの発育曲線』と呼ばれる考え方があるのをご存知でしょうか?

 

・神経系(1)
・神経系(2)
・一般系
・生殖系

 

 

「神経系(1)」は5~8歳までで、運動能力の基礎はこの時期に形成されます。この時期に運動などで体を動かす喜びを覚えるかどうかで、その後の人生においても運動をするかどかが決まってきます。

 

「神経系(2)」は9~12歳までで、高度なテクニックや複雑な動きを身につける時期となります。野球のバットコントロールやサッカーのボディコントロールなどはこの時期に一気に伸びていきます。

 

「一般系」はリンパ系や生殖器系なども含みますが、大雑把にいうと成長期です。この時期に身長や体重などが発達し、大人になる体作りが始まります。

 

「生殖系」は成長期に起こり、筋肉や脂肪、男性器や女性器の発達など、生物としての本能的役割を強化する体作りをする時期です。

 

このような3段階のステップで子どもの運動能力や体の機能がアップしていきます。

ですので、メインでやっているスポーツとは別にその時期に応じた運動をさせてあげることで、より才能が発揮される可能性が高まります。

 

 

運動神経を良くする7つの運動とは?

 

12歳までに経験しておきたい、そして経験した分だけ持っている運動能力をアップさせる運動は以下の7つです。

 

・定位能力
・変換能力
・連結能力
・反応能力
・識別能力
・リズム能力
・バランス能力

 

 

「定位能力」
→相手やボールなどと自分の位置関係を把握する

野球なら向かってくるボールを細いバットでうまく合わすことができる、サッカーなら味方がいるスペースにボールを蹴れるなど。

 

「変換能力」
→状況に合わせて、瞬時に動作を切り替える

バスケットでシュートの体勢に入っているがブロックされそうになったので、近くの味方にパスをするなど。

 

「連結能力」
→筋肉や関節の動きをタイミングよく同調させる

水泳の平泳ぎは手と足の動作を交互に行うことで前に進みますが、うまくできない子は手足を同時に動かしてしまい水の抵抗を受けて前に進まないなど。

 

「反応能力」
→合図に素早く、正確に対応できる

陸上競技のスターターピストルにいかに早く反応できるか、団体競技でのチームサインにすぐに反応できるかなど。

 

「識別能力」
→手や足、道具などを自在に操作する

野球のバットやサッカーの足など、日常生活ではあまり使わないものをどれだけ自由に扱えるか。

 

「リズム能力」
→動きを真似し、イメージを表現する

ダンスやフィギュアスケートなど体全体で表現する力や、その他スポーツで基本的動作を真似ながら自分の体に覚えさせることができるなど。

 

「バランス能力」
→不安定な体勢でもプレーを継続できる

体操競技のように不安定になりがちな動きの中でもバランスを取れたり、サッカーやラグビーや柔道など相手から体勢を崩されるようなことがあって耐える力など。

 

 

こういった点から考えるとサッカー・バスケ・テニスなどは7つの能力を鍛えるのに適しているスポーツと言えそうです。

もしあなたのお子さんが野球をメインにやりたいと思っている、または親が野球をメインでやらせたいと考えていても、遊び程度でもいいので週に1回くらいはサッカー・バスケ・テニスなどをやっておくと、将来的な運動能力の幅や深みは他の子よりも大きくなるでしょう。

 

 

身長と運動能力、2つの成長期を活かそう!

 

スポーツをやめる理由は様々だと思いますが、大きく分けると2つになるのではないでしょうか?

1:運動能力が低い
2:体格が劣っている

 

 

「1:運動能力が低い」は今回話した『スキャモンの発育曲線』や『7つの運動能力』を踏まえながら、取り組んでいくといいでしょう。

お子さんの年齢によっては「もうその時期は過ぎている・・」と諦めてしまったかもしれませんが、それでも全くやらないよりは百倍マシです。

 

プロ野球選手でも自主トレでサッカーや競輪などを取り入れたり、武術や格闘技を習うという人もいて、何かしら自分のプレーのヒントにしています。

吸収の早く感度の高い小中学生なら、貪欲に吸収し、自分の成長に活かすだけの可能性を持っていますよ。

 

「2:体格が劣っている」はなかなか覆せません、やはりスポーツは体格が良い方が有利です。

しかし、小中学生ならまだ体格で諦める必要はありません。

なぜなら成長期があるからです。

 

ただ、その成長期もぼんやりと過ごしていても成長期ボーナスを満額受けとることはできません。

成長期のスタートを見極め、成長期のスパートで一気に身長を伸ばす。

そのためにどうすればいいのかについては、別記事に書いているのでこちらも参考にしてみてください。

 

→ 背が小さいから高校で部活はやりたくないと思う前にやってほしいこと

 


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