成長期が後半の高校生が終盤のスパートで身長を伸ばすための方法

一般的に男の子は12~14歳、女の子は10~12歳が身長が伸びるピークと言われています。

しかし、実際は個人差があり、それよりも前に成長期を迎える子もいれば、それよりも後に成長期を迎える子もいます。

それでも思春期に入ると子どもの体から大人の体に入るので、そこが成長期のピークの目安となります。

 

 

成長期がいつ始まったかを見極める方法

 

成長期に入るとだいたい男の子なら3年間で18~25cm、女の子なら3年間で15~22cm伸びます。

人によっては1年で15cmとか伸びる子もいるみたいですが、今回は平均値で話しています。

成長期のピークに入っていると男の子なら毎月0.5~0.8cm、女の子なら0.5~0.7cm伸びていますので、「2ヶ月で1~1.5cm程度伸びているのなら今まさに成長期に入っている」とみていいでしょう。

 

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そして、冒頭でも書いたように「一般的に男の子は12~14歳、女の子は10~12歳が身長が伸びるピーク」になっています。

そのため、高校生になると大半の子は成長期も終盤になっていて、それ以降の身長の伸びはそこまで期待できません。

 

ただ、成長期のスタートも平均値はあっても結局は個人差なので、13歳から始まった子と15歳で始まった子では終わる時期も違ってきます。

高校生になってから伸びたという子は、成長期のスタートが遅かった可能性が高いでしょう。

 

 

高校生でも身長が伸びるか確認する方法

 

では、高校生になってから身長が伸びる可能性は、成長期が遅かった子以外はゼロに等しいのでしょうか?

そうとは言い切れないのが、人体の不思議です。

 

身長が伸びる可能性があるのか、それとももうほとんど望みがないのか、それを決めるのは『骨端線』です。

骨端線というと聞きなれない名前かもしれません。

ただ、メカニズムとしては非常にシンプルで、簡単に理解できると思います。

 

背が伸びるというのは大雑把に言うと「骨が成長して伸びる」ことで起きます。

そして、骨端線というのは「その骨が成長して伸びる余地があるかどうか」を判断するものなのです。

 

例えば、家を建てる時など以下の写真のように木材をガッチリとはめ込み、ズレないようにします。

 

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これが大人になった時の骨だと思ってください。

 

逆にまだ成長期が終わっていない子どもの場合は、木材と木材の間にちょっとしたスキマや余裕がある状態になっています。

そして、これを「骨端線が開いている」と言い、この状態ならまだ骨の成長が終わっていないので、身長が伸びる可能性があるのです。

 

 

骨端線は病院で診てもらおう

 

では、どうやって骨端線が開いているのかを知ることができるのでしょうか?

一番簡単な方法は「病院でレントゲンを撮ってもらう」ということです。

 

特別なことをするわけでもないので、普通に病気になってレントゲンを取るのと同じです。

ですので、お金も数千円くらいで大丈夫です。

ただ、お医者さんの中には骨端線について詳しくないであったり、骨端線を撮るためだけに来院をよく思わない人もいるので、昔から馴染みのあるお医者さんやスポーツによる怪我や治療に詳しい整形外科などを訪ねるようにしましょう。

 

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骨端線が完全に閉じてしまっていたらもう身長が伸びないのかというとそういうわけではありませんが、成長期に比べると伸びにくくなります。

高校生以降になると男の子で年間1.5cm~3cm、女の子は0.5cm~2cmくらいが平均の伸びになります。

もう成長期のような爆発的な身長の伸びが期待できない分、1年間で伸びる身長を平均値の最大値を目指すのが最良の方法になるでしょう。

 

 

たった数ミリでも積み重ねれば大きな差になる

 

年間で3cmしか伸びないとしても、高校3年間で考えると9cm伸びる計算になります。

9cm伸びたら結構大きいですよね?

ですので、もう成長期が終わってしまったという場合は年間で伸びる身長を最大にすることに意識を向けていきましょう。

 

そして、この「年間で伸びる身長を平均値の最大にする」というのは成長期が終わりかけの場合に限りません。

成長期の真っ只中や成長期のピークでも同様に最大の伸びを目指すことで、トータルの身長の差が変わります。

 

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例えば、冒頭で「成長期のピークに入っていると男の子なら毎月0.5~0.8cm、女の子なら0.5~0.7cm伸びています」と書きました。

ここでA君が毎月0.5cm伸び、B君が毎月0.8cm伸びたとして、それが1年続けばA君はトータル6cm、B君はトータル9.6cm伸びたことになります。

1年間の2人の差は3.6cmですが、これが3年間続けば10.8cmの差になってしまいます。

 

もし2人の身長が150cmでそこから成長期が始まったとして、上記のように伸びたのなら、

A君:150cm+(0.5cm×12ヶ月×3年)=168cm
B君:150cm+(0.8cm×12ヶ月×3年)=178cm

という差が生まれます。

 

ですので、「年間で伸びる身長を平均値の最大にする」というのは成長期が終わるまでは、ぜひ意識しておきたい考え方だと思います。

 

 

成長ホルモンの分泌を促すことを意識しよう

 

では、どうすれば「年間で伸びる身長を平均値の最大にする」ことができるのでしょうか?

成長に必要なのは「運動」「食事」「睡眠」で、この3つはどれも成長ホルモンの分泌に欠かせません。

 

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身長を伸ばすために成長ホルモンの分泌がなければ、いくら骨端線が開いていたとしても思ったような伸びません。

あくまでも骨端線は成長期がまだ続いているかどうかでしかありませんから。

 

その成長期を活かすために「食事」「睡眠」が重要ですが、意外と勘違いしていることや間違って覚えている知識も多いです。

以下に詳しく話している記事をまとめていますので、ぜひこちらも読んでおきましょう。

 

→ 子どもへの遺伝の影響は3割?身長の伸びが落ちる原因と解決策

→ 子どもの成長期を知り、中学生&高校生が身長を伸ばす方法とは?

 


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