背を伸ばすのは食事だけじゃない?忘れがちな身長と睡眠の関係性!

身長を伸ばすには牛乳だということで、「1日1リットルを目標に飲もう」と決めた家庭もあるでしょう。

そして子どもは頑張って飲むのですが、逆にそれでお腹が一杯になってご飯を食べないということもあります。

 

例えば、晩ご飯前にコーラを500ml飲んだりすると、炭酸でお腹が膨れたりしませんか?

それで子どもの食事量が減っても「牛乳飲んでるし大丈夫か」と思うかもしれませんが、それは大間違いです。

 

 

牛乳だけでは身長は伸びない?

 

「身長を伸ばす=牛乳」という固定観念があるので、子どもの頃に牛乳をたくさん飲んだ経験がある人は多いでしょう。

そして、今でも一生懸命に子どもに牛乳を飲むように言っている親御さんもいるでしょう。

 

ですが、「牛乳さえ飲めば身長が伸びる」と言うのは間違った思い込みです。

もちろんカルシウムは大切な栄養素ですが、1日1リットルの牛乳を飲めば満腹感で食欲がなくなり、本当に必要な食事ができなくなり、身長の伸び悩みに繋がるのです。

 

身長を伸ばすのはカルシウムよりも「タンパク質」です。

カルシウムは「骨を強くする」ためのもので、「骨や筋肉の材料」「成長ホルモンを促す」のがタンパク質です。

 

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これ『三匹の子豚』で言うなら、家の基礎となる柱などの骨組みになるのがタンパク質で、それを補強するレンガとなるのがカルシウムです。

なので、カルシウムが不足しているなら「わらの家」「木の家」みたいなものです。

 

ですので、牛乳だけを飲むのではなく、炭水化物・タンパク質・カルシウム・食物繊維など、バランスよく食べる方がいいでしょう。

 

 

世界で成長期に寝不足な子が多いのが日本?

 

身長を伸ばすには「バランスの良い食事を取る」ことが一番大事ですが、意外と忘れられている「もう1つの大事な要素」があります。

それが「睡眠」です。

「寝る子は育つ」とことわざでありますが、それは本当です。

 

子どもの身長にとって大切なのは「成長ホルモン」ですが、この成長ホルモンは寝ている時に分泌されます。

夜寝ている時、もっというと「熟睡」している時に多く分泌されます。

ですので、夜中に目覚めることが多かったり、熟睡を邪魔されたり、寝るのが遅くて睡眠時間が短いと、成長ホルモンの分泌が悪くなるので、身長の伸びが悪くなる可能性があります。

 

ところが残念なことに、日本人は世界一睡眠不足な国民です。

そして、それは子どもも同じです。

 

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世界の子どもの半数が9時間以上寝ているにも関わらず、日本人の子どもで10時間以上が4%、8時間未満が31%という調査結果もあります。

その理由として、テレビやゲームやネットなどの娯楽があったり、塾や習い事などがあるという事情もあるでしょう。

 

 

よく遊ぶ国とよく働く国が同じ豊かさという不思議

 

しかし、一番大きな理由は「休む(寝る)」ことの軽視です。

 

これは仕事をしている親御さんならわかると思いますが、とにかく「休まず働くのが素晴らしい」という風潮がまだまだあります。

ですが、それは「日本の常識、世界の非常識」の1つと言えるでしょう。

 

例えば、GDP(国内総生産)で日本とイタリアはほぼ同じ順位です。

26位と27位とか、そんな順位でした。

GDPがピンと来ない人は「GDP=豊かさ」と考えて、以下を読んでください。

 

イタリアって自営業が多く、仕事より家庭を大事にするし、人生は楽しく生きるためにあると考えているような国民性があるように思えます。

もちろん仕事は頑張るんだけど、家族のためにバカンスに行くので1ヶ月休むとか、子どもの迎えがあるから1時間ほど店を空けますとか、そういうのは全然OKというイメージです。

 

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逆に日本はどうでしょうか?

家族のためにバカンスで連休なんてありますか?

あってもGWや盆や正月の数日間で、どこ行っても人だらけで疲れるだけ。

 

「子どもが熱を出したから午前中は病院に連れて行きたい」とか「子どもの迎えがあるから早退したい」なんて言ったら嫌な顔されるし、同僚が同じような発言をしたらあなたもちょっと嫌な感じを持つかもしれません。

「家族を犠牲にしてでも仕事を重視しろ」という雰囲気があるのが日本社会です。

 

それでGDPが一緒ですよ。

何かおかしいと思いませんか?

 

これは日本社会の働き方や生活環境も同じで、効率が悪いやり方をしているせいで、国民の大半が睡眠不足となっており、それが子どもの睡眠にも影響しています。

 

しかしながら、職場環境や生活スタイルをすぐに変えるなんてことは到底無理な話なので、熟睡環境を変えるしかありません。

怒られたり興奮すると眠りが浅くなりますので、寝る前にスマホやパソコンは控えた方がいいですし、小言や注意も最小限にしておきましょう。

 

 

睡眠は成長ホルモンを作り、身長を伸ばす

 

できるだけ効率よく眠れる状態に持っていくには、「体の中から眠れる環境を作る」というのも1つの方法です。

 

子どもであっても、日々の生活の中でストレスを受けています。

参加しているクラブやチーム内のことだったり、家庭や学校のことで、子ども心にイライラやもどかしさを感じているものです。

 

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特に身長や運動神経といった「今の時点で自分ではどうしようもできないこと」が原因だとすると、うまくストレスを発散できず、ずっと溜め込んでしまいます。

すると、どうしても寝つきが悪くなったり、眠りが浅くなってしまい、元気が回復しないので食欲も減ってしまう。

これらは全て身長を伸ばすためにはマイナスのことです。

 

でも、大人もそうですが、ぐっすりと眠れたりすると、結構ストレスが解消されて、スッキリとした気分で1日を過ごせたりします。

きちんと眠れるというのは体の回復だけでなく、ストレス解消にも大いに効果があるのです。

 

特にまだ精神的に未熟で、自分の感情をうまくコントロールできない思春期前後だと、ぐっすりと眠れるということは背を伸ばすという成長の部分だけでなく、心身のバランスを取るためにもかなり有効な手段だと思います。

 


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